食わず(見ず?)嫌いだった「NHKにようこそ!」を一気に視聴することにしました。なぜといって、突然これを見なければいけないような衝動に駆られたからです。見終わったら感想を書いてみますね。
(11/6 22時追記)
8話目まで見ました。見る前の勝手なイメージでは、大学中退引きこもりのところに美少女が突然やってきて、主人公が達観したような態度ながら内心喜んで翻弄されてゆくアニメだと思っていました。実際それに近いのですが、そこまで楽天的な展開じゃなくて良い感じです。8話の母親が上京してくるくだりは、ほろりときます。きちがい風の登場人物ばかりの中、ようやく現れた真人間のお母様、素敵です。9話以降も、佐藤に共感しながら、時に眉をひそめながら視聴してゆきたいと思います。そして、岬が佐藤にとって都合の良いキャラクターに出来上がってゆくのか、それとも適度な距離感を維持してゆくのかも注目してみます。
(11/6 23時50分ごろ追記)
14話まで視聴。OFF会の話が良いです。なんだこりゃという発端だったけれど、自殺を思いとどまり、家族の話が持ち出されるとぐいぐい引き込まれてしまいます。このアニメはどういうわけか女性陣より男性キャラが魅力的ですね。
(11/7 17時ごろ追記)
全24話視聴終了。予想以上に面白いアニメでした。もしかすると放送当時見なくて良かったのかも知れません。当時は私は未成年でしたから、見ても主人公の切迫感は殆ど伝わってこなかったでしょう。佐藤とほぼ同じような年齢の今だからこそ楽しめたのです。これは「陰謀」のおかげですね。
また、岬への視線が佐藤と全く同じペース推移できたのが良かった。おそらく、最初から「岬がかわいくて仕方がない! だいすき!」という視聴者より私のほうが楽しめたのではないかと思います。「突然引きこもりのもとに美少女がやってくるわけないだろう」という疑心暗鬼・嫌悪感。終盤に差し掛かるまでずっと、少し気になりながらも突き放した目で岬を見る佐藤は、こちら側から岬を見る私とぴったり呼吸が合っています。そして、終盤。ようやく佐藤と岬がまともに接近して、佐藤も私もはじめて「岬が好きなんだな」と分かります。長く書きましたが要するに佐藤に感情移入がすごーくし易かったのです。これが最初から岬大好き・距離感ベタベタだったら、10話に行かないくらいで見るのをやめています。最後の2,3話でやっと岬が好きになれた人は、2周目を見る義務がありそうですね。
気分がかなり落ち込んでいる時に見た「N・H・Kにようこそ!」。これは、本当に外に出られなくて引きこもっている人よりも、20〜25歳くらいの引きこもりがちな大学中退者・多留生あたりが最も楽しめる作品だと思います。ご都合主義な点を除けば、たいへん面白かったです。
(またまた追記)
そういえば、作中で「大検」という言葉が使われていましたが、もう2006年ならば「高認」になっていますね。「高認取ってあんな軍隊みたいな底辺高校やめようぜwww」、そんな風に考えていた時が私と友人にもありました(AAry
(11/6 22時追記)
8話目まで見ました。見る前の勝手なイメージでは、大学中退引きこもりのところに美少女が突然やってきて、主人公が達観したような態度ながら内心喜んで翻弄されてゆくアニメだと思っていました。実際それに近いのですが、そこまで楽天的な展開じゃなくて良い感じです。8話の母親が上京してくるくだりは、ほろりときます。きちがい風の登場人物ばかりの中、ようやく現れた真人間のお母様、素敵です。9話以降も、佐藤に共感しながら、時に眉をひそめながら視聴してゆきたいと思います。そして、岬が佐藤にとって都合の良いキャラクターに出来上がってゆくのか、それとも適度な距離感を維持してゆくのかも注目してみます。
(11/6 23時50分ごろ追記)
14話まで視聴。OFF会の話が良いです。なんだこりゃという発端だったけれど、自殺を思いとどまり、家族の話が持ち出されるとぐいぐい引き込まれてしまいます。このアニメはどういうわけか女性陣より男性キャラが魅力的ですね。
(11/7 17時ごろ追記)
全24話視聴終了。予想以上に面白いアニメでした。もしかすると放送当時見なくて良かったのかも知れません。当時は私は未成年でしたから、見ても主人公の切迫感は殆ど伝わってこなかったでしょう。佐藤とほぼ同じような年齢の今だからこそ楽しめたのです。これは「陰謀」のおかげですね。
また、岬への視線が佐藤と全く同じペース推移できたのが良かった。おそらく、最初から「岬がかわいくて仕方がない! だいすき!」という視聴者より私のほうが楽しめたのではないかと思います。「突然引きこもりのもとに美少女がやってくるわけないだろう」という疑心暗鬼・嫌悪感。終盤に差し掛かるまでずっと、少し気になりながらも突き放した目で岬を見る佐藤は、こちら側から岬を見る私とぴったり呼吸が合っています。そして、終盤。ようやく佐藤と岬がまともに接近して、佐藤も私もはじめて「岬が好きなんだな」と分かります。長く書きましたが要するに佐藤に感情移入がすごーくし易かったのです。これが最初から岬大好き・距離感ベタベタだったら、10話に行かないくらいで見るのをやめています。最後の2,3話でやっと岬が好きになれた人は、2周目を見る義務がありそうですね。
気分がかなり落ち込んでいる時に見た「N・H・Kにようこそ!」。これは、本当に外に出られなくて引きこもっている人よりも、20〜25歳くらいの引きこもりがちな大学中退者・多留生あたりが最も楽しめる作品だと思います。ご都合主義な点を除けば、たいへん面白かったです。
(またまた追記)
そういえば、作中で「大検」という言葉が使われていましたが、もう2006年ならば「高認」になっていますね。「高認取ってあんな軍隊みたいな底辺高校やめようぜwww」、そんな風に考えていた時が私と友人にもありました(AAry

